犬の年齢の計算と犬の寿命について

ペットお役立ち

犬は、イヌ科(イヌ属)に分類される哺乳類の一種です。

犬の年齢の計算式と寿命ですが、種類と大きさによっても差があるようです。ちなみに平均寿命は10~13年といわれています。

大型犬は5年で40歳、10年で75歳、15年で110歳が目安になります。

犬は生後から急速に発育します。それは1年半で成犬に達すると言われています。人間でいうところの1年半で20歳ですよね。 その後は1年で人間の4歳分ずつ年齢を重ねていきます。

犬の年齢を人間の歳に換算

人間ステージ
1ヶ月1歳子犬
6ヶ月9歳子犬
9ヶ月13歳子犬
1年16歳成犬
1年半20歳成犬
2年24歳成犬
3年28歳成犬
4年32歳成犬
5年36歳成犬
6年40歳成犬
7年44歳高齢犬
8年48歳高齢犬
9年52歳高齢犬
10年56歳高齢犬
11年60歳高齢犬
12年64歳高齢犬
13年68歳高齢犬
14年72歳高齢犬
15年76歳高齢犬
16年80歳高齢犬
17年84歳高齢犬
18年88歳高齢犬
19年92歳高齢犬
20年96歳高齢犬
21年100歳高齢犬

※犬の寿命は体格の差によって違いがあります。犬全体の平均寿命は14歳前後と言われます。

小型犬~大型犬の年齢目安

1年 小型犬(17歳)中型犬(16歳)大型犬(12歳)

10年 小型犬(56歳)中型犬(63歳)大型犬(75歳)

15年 小型犬(76歳)中型犬(88歳)大型犬(110歳)

20年 小型犬(96歳)中型犬(113歳)大型犬(145歳)

 

こうしてみると犬の一生はとても短いです。大型犬は短命で10歳前後、中型犬では15年前後が一般的です。

しかし、毎日与えるエサや飼い方次第では、大型犬で15年、中型・小型犬で20年以上生きる犬もいます。

シニア犬は何歳から

一般的には新陳代謝や免疫力の機能が徐々に低下してくるのが平均的に7歳頃と言われています。7歳くらいからシニア期に入ると考えられますが、近年では犬の寿命も人間同様に確実に延びてきています。

愛犬がシニア期を迎える頃になったなら、より健康管理には気配りが必要になります。食事やお散歩の内容も様子を見ながら少しずつ調整をしてあげるのがいいでしょう。

また、犬の肥満は老化を早めると言われているので、適正体重を保つこともポイントになります。

犬の平均寿命は?

一般社団法人のペットフード協会が行った『平成30年(2018年)全国犬猫飼育実態調査』によると、犬の平均寿命は「超小型犬で15.01歳」、「小型犬は13.91歳」、「中型犬・大型犬では13.36歳」です。全体的な平均寿命は14.29歳となっています。

出典

犬の健康

愛犬にはいつも健康でいてほしいものです。そのためには飼い主が行うケアはもちろん、病気の早期発見や予防が重要になります。普段からスキンシップをしながら愛犬の身体をチェックしたり、お散歩や日常生活の様子を観察しておきましょう。

愛犬の食事

愛犬の健康管理は食生活が基本になります。人間も犬も同様に様々な要因が重なって健康が維持されています。中でも食事は基本的に毎日摂るものなのでとくに重要です。食事は生きていく上での基本であり、決して軽視してはいけないもですよね。

昔は人間の食べ残しを愛犬や愛猫に与える事が一般的とされていましたが、人間の食べ物を与えてしまうと塩分過剰により心臓や腎臓に負担をかけてしまいます。

また甘味を感じない猫と違って犬は、甘味のある食べ物を好みます。そのため与えすぎによる肥満にも注意が必要です。ドッグフードを選ぶ時も主原料や添加物の有無など、安心安全なものを与えるようにしましょう。

愛犬に必要な栄養成分

愛犬に必要な栄養成分は、タンパク質、脂肪、炭水化物、ビタミン、ミネラル、水分です。

病気になりにくい3つの要素

愛犬と暮らす中で時折心配になるのが病気の事。病気になりにくい3つの要素が下記です。

1.バランスと質の良い食事、2、適度な運動、3.ストレスが少ない環境

犬は言葉が話せない分、病気になるととても心配です。
普段から飼い主が愛犬の健康管理を見守って、元気に過ごせるようにしてあげましょう。

与えてはいけない食べ物

基本的に人間と犬とでは必要な栄養素が違います。犬の塩分と糖分の摂取は、人間の1日の摂取量の約1/3程度と言われています。

ネギ類

ネギ類(タマネギ、ニラ、ニンニクなど)アリルプロピルジスルファイドという成分が赤血球を破壊して、貧血などを引き起こします。

チョコレート

チョコレート(カカオ)に含まれるテオブロミンという成分が、中枢神経を刺激します。最悪の場合は死亡する可能性もあるの要注意!

鶏の骨

鶏の骨は縦にとがった状態で割れやすいため、犬の喉や消化器官を傷つける可能性があります。

ブドウ

ブドウは腎臓機能を低下させて中毒症状をもたらす可能性があります。

牛乳

牛乳は乳糖を分解する酵素が体内に充分ないため、下痢やおう吐を引き起こす可能性があります。

キシリトール

キシリトールはインスリンが過剰に分泌され、肝機能障害や低血糖発作で嘔吐を引き起こします。

ミネラルウォーター

ミネラルウォーターで極端にミネラル分が高い硬水は、下痢やおう吐を引き起こす可能性があるため、基本的には水道水を与えて下さい。

 

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